多変数関数的地域性の測量と「日常」
有り体に言えばブランディングなんだろうけれど、地域SNSによる地域振興の観点から、“ジモト感”っていう感情をキーにする。で、イビツでない程度の個性の脚色によってドライヴされる地域への帰属意識について考えていたのでした。 実は「いや、そもそも個性必要なのか」という問いもあるのだけど、それはまた書きたい。
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あまりまとまってないのだけど、何回かに分けて少しずつ駒を進めていきたい。
循環設計に関しては前回書いたことも含め、地域SNS、というかローカルコミュニティサービス全般の射程を伸張する試みの一つとして引き続き考えていく。
一方で、既にある地域性、長い期間を経て自然に発現する地域性ということに関しては、(まだ漠然と考えていることだが)例えば「海が近い」などの風土的変数、あるいは習俗的変数等々を設定した多変数の関数を想定してみる。
変数次第で如何様にも個性が彩られ得る(あるいは上記循環設計によって増幅され得る)が、関数自体の数式(ロジック)や定数項の初期設定をどうするかということを同時に問題にしたい。
鈴木:「「地元」といっても、コンビニのように全国どこにでもあるものを消費して生活していることが大半です。 それを切り捨てないと地元に還元できないとか貢献できないという考えがすごく嫌で、そういうコンビニ的リアリティを生きている人が、それでも地元に貢献したいなとか地元で何かしたいなと思うのだとしたらそれはすごくいいことですし、そういう思いをうまくつかっていきましょうということでいいと感じています。」
S-2-2 「mixiがあるのになぜローカル?~若者が動かす地域SNS」 - ハマっち!プレス - 横浜イベント応援サイト
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例えば、コンビニ、マック、スタバ的な日常を生きる、という全国に蔓延したリアリティを地域性作動初期設定に繰り入れる。そこから複数の変数を経て出されたアウトプットを考えたときに、個々が鮮やかに彩られるか、あまり変わり映えしないのかを定義域値域に準えて測量し、循環設計による増幅、ローカルコミュニティサービスによる増幅の効果と射程を考える。
という、非常ーにつかみどころのないことをフォーラム後(まだそのトピックを消化し切れてないと思ってたりするので)いろいろ考えています…。
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